寝起きから頭が臭い
  • 朝起きると頭が臭いのはなぜ?
  • 朝シャンするなんて面倒くさいから嫌だ。
  • 寝起きの頭の臭いから解放されたい!

さあ今日も一日、頑張ろう!

そう気持ちよく目覚めたいのに、起きた瞬間から頭や髪が臭ってるとテンションも下がっちゃいますよね。

私自身も通勤の電車や出社後の職場など、自分のニオイに周囲が気づいてないかソワソワ。

だからこそ頭部の清潔を心掛けているのに、頭皮臭はぜんぜん改善しない。

夜中の3時にトイレで目が覚めたときに、すでに頭から悪臭がしたときは情けなくなりました。

でも寝起き臭を招く原因を見つけ、対応してからは朝からニオイに悩むことがほぼ0に!

今回はそんな『寝起き臭の原因と対策』についてお話しします。

朝から頭がクサいときに考えられる原因は3つ。

心当たりがある原因にアプローチして、明日からの寝起き臭を消してやりましょう!

スポンサーリンク


寝起きの頭が臭いのは間違った洗髪のせい?

朝から頭皮臭に悩む人で一番多い原因が『洗髪方法が間違っていること』です。

チェック項目としては(ⅰ)雑に洗ってないか、(ⅱ)過剰に洗いすぎてないか、(ⅲ)シャンプーが肌に合っているか。

この3つをチェックしましょう。

まずは雑に洗っていないかについて。

頭皮に洗い残しやシャンプーのすすぎ残しがあると、頭皮環境が不衛生になり雑菌(ニオイ菌)が繁殖しやすくなります。

それに皮脂をキチンと落とせてないと、頭皮に残った皮脂が酸化し脂っぽいニオイへと変わります。

頭皮は皮脂量が多いですし、髪についた汚れも残りやすい。

だからこそ、毎日しっかり洗い落とす必要があるんですね。

髪を乾かしている段階で頭皮臭がしたら、雑に洗っている証拠です。

ただ頭皮臭を何とかしたと思うあまり、過剰に洗いすぎるのも問題です。

1日に何度も洗髪したり、浴槽でゴシゴシと強く洗うと頭皮の皮脂を落としすぎるんですね。

すると体はバリア機能を回復させようと、より皮脂を頭部に分泌させるようになります。

だから過剰に髪を洗うことも、皮脂量の増加につながってしまうんです。

洗髪後に頭皮が乾燥していたりフケが出るなら、洗いすぎている可能性が高いです。

フケは一見ニオイには関係なさそうですが、雑菌のエサになるので、ニオイ菌が増殖する要因になります。

参考⇒毎日洗うのに頭が臭いときの正しい”頭皮の洗髪術”

最後はシャンプーが肌に合っているかをチェック。

どんなに正しく髪を洗っても、シャンプーが肌に合わないと効果は半減します。

CMで良く流れるような有名なシャンプーは洗浄力が強すぎるタイプが多い。

だから洗髪後に痒みや乾燥によるフケが出やすいんですね。

一方で肌に優しいアミノ酸シャンプーも、髪にこびりついた汚れが落ちにくいという欠点もあります。

洗髪後でも、もの足りない感じがあったり、ベタつきが気になるなら汚れを落としきれていない証拠です。

原因① 間違った洗髪方法
  • 洗い方が雑
  • 過剰に洗いすぎている
  • シャンプーが合っていない

朝起きると頭が臭いときの髪の洗い方!翌朝の髪の悪臭ケア

理想的な洗髪は『肌に合ったシャンプーを使い、頭皮と髪の汚れを優しくしっかり洗い落とすこと』

その理想の洗髪をするために大切なポイントが3つ。

1つ目は入浴前に”くし”で髪をとかすこと。

先に”くし”を使うことで、髪の表面についた汚れを落とすことができます。

これでゴシゴシ洗わなくても、汚れを落としやすくなりますよ。

2つ目はシャンプー前に30秒間の湯洗いをすること。

お湯で先にサッと洗うことで汚れを落とし、皮脂を浮かすことができます。

そして3つ目のポイントが『揉みほぐすように洗う』こと。

シャンプーを手で泡立て指につけ、指の腹で頭皮を揉みながら洗っていきます。

爪ではなく指の腹を使うことで頭皮を傷つけずに、汚れだけを落とせるんですね。

(加齢臭が出やすい後頭部や耳周りを重点的に洗うと効果UPです)

最後にシャンプー選びに関してですが『保湿成分と防臭成分』を基準にします。

洗髪後の乾燥やフケを防ぐための保湿成分、ニオイの発生を抑える防臭成分。

この2つが含まれたシャンプーなら、ニオイにくい頭皮環境を手助けになってくれますよ。

参考⇒頭皮臭に真剣に悩む人向けのシャンプー選び5つのルールはコチラ

解決法① 正しい洗髪をする
  • 入浴前に”くし”で髪をとく
  • 30秒だけ湯洗いする
  • 指の腹を使って揉み洗いする

※シャンプーは保湿成分と防臭成分を含むものがベスト

寝てる間に自然に乾かそうとするのは頭の臭いの元

正しい洗髪をすれば、寝起きの頭皮臭リスクも回避できます。

ただキチンと髪を洗っても、なぜか臭うとき。

そのときは髪の乾かし方が間違っているかもしれません。

一番ダメなのが髪を洗った後に放置して自然乾燥すること。

髪を濡らしたままだと頭皮が湿気て雑菌が繁殖します。

それに髪は濡れているとキューティクルが傷つきやすいんですね。

傷ついた箇所にホコリやニオイが吸着すると、髪自体がクサくなってしまいます。

(※ 朝シャンすると髪がクサくなりやすいのは、このように髪を乾かせてないのが原因)

だから夕食前にお風呂に入って髪を乾かさないのはヤバいですね。

濡れた髪が夕食で食べた料理の臭いを吸着。

そのときについたニオイを寝てる間に育てて、朝起きたときの不快臭に繋がります。

スポンサーリンク


入浴後に髪を乾かして朝の頭皮臭を防ぐ

髪を塗れたままにしておくと頭皮臭を招きやすい。

それを防ぐにはドライヤーで髪を乾かすのが一番です。

ドライヤーで髪を乾かすときのポイントは2つ。

まずはドライヤーを頭皮から20cmほど離して使うこと。

これ以上、近づけると熱風で髪や頭皮が傷んだり乾燥してしまいます。

至近距離でドライヤーを当てるのもニオイに繋がるので20cmは離して使った方が安全。

もう一つのポイントは冷風を使うこと。

温風のままだと髪が乾いたかわかりにくいですよね?

乾かしているときは『もう大丈夫』と思っても、あとで髪を触った時に『まだ濡れてる』なんてこともザラ。

これは温風で髪が温かくなってたから気づかなかったんです。

だから早く髪を乾かすためにも、冷風でぬれてる箇所をチェックするのがオススメ。

これで効率的に髪を乾かせるので時短にもなるし、頭皮や髪の負担も減らせますよ。

参考⇒自然乾燥は頭皮臭の元!時短で乾かすコツ

朝に髪が臭い理由!寝汗がついた枕が後頭部を臭くする

頭皮の臭いが気になる
  • 髪はちゃんと洗えてる
  • 洗った後もキチンと乾かしている

それなのに髪が臭うときは枕をチェックしてください。

もしかすると寝具自体にニオイがついていて、それが髪を臭くしているかもしれません。

それまでの頭皮臭や寝汗がビッチョリしみ込んだ枕。

枕カバーを洗うのを面倒くさがってはいませんか?

もしくはカバーを洗ったとしても枕自体にニオイがこびりついているかもしれません。

今日から髪を正しく洗い乾かせば、寝起きの頭皮臭を遠ざけられます。

でも枕は昨日までの頭皮臭がしみ込んでいるままなら、そのまま寝るのは危険ですよ。

スポンサーリンク


枕カバーを2枚重ねにすると洗うのがラク!汗臭いニオイもカット

枕についたニオイに関しては洗濯して落とすしかありません。

できれば毎日、枕カバーを洗いたいところ。

ただ毎日、枕カバーを取り付けるのは考えただけでも面倒くさいですよね?

そこで私が実践しているのが、枕カバーの2枚重ねです。

やり方はとてもシンプル!

普段の枕カバーの上から肌触りの良いコットン100%のタオルを枕に巻くだけ。

これなら取り外しも楽で、毎日洗うのに手間もかかりません。

私はこのやり方で枕カバーを毎日洗えています。

(1枚目の枕カバーは週1のペースで選択すればOK)

寝起きから頭が臭い問題は回避できる!今日から洗髪と枕カバーの対策を!

寝起きから頭が臭い

今回は朝から頭がクサい時の原因と解決法をお話ししました。

まとめ

原因① 間違った洗髪をしている

  • 髪の汚れを落としきれていない
  • 過剰に洗って頭皮を乾燥させている
  • 頭皮に合わないシャンプーを使っている

解決法① 正しい洗髪を今日から行う

  • 入浴前に”くし”で髪をとく
  • 入浴後は先に30秒の湯洗い
  • シャンプーを指の腹で揉み洗いする

※防臭成分を含むシャンプーに変える

原因② 髪を乾かしていない

  • 自然乾燥で雑菌を繁殖させている
  • 料理や部屋のニオイを髪が吸着している

解決法② ドライヤーを活用する

  • 頭皮から20cmほど離して使う
  • 冷風を使って効率的に早く髪を乾かす

原因③ 枕カバーに悪臭がついている

解決法③ 枕カバーを毎日洗う

カバーを2枚重ねにすると洗うのがラク

寝起きから頭皮がクサいと、それだけで『今日も頑張ろう』という気持ちが折れて憂うつになりますよね?

テンションも下がるし、家から1歩出た瞬間から周囲の視線を気にすることになります。

今回話した3つの解決案を今日から実行して頭皮臭を防ぎ、気持ちいい朝を迎えませんか?

スポンサーリンク