友達としか繋がりたくない!あの人には見られたくない!
そんな願いをスバッと叶える3つの対処法を紹介します!
フォローされたくない人がいる、イヤな人にフォローされた時の外し方。
この対処法をお話します(^O^)
そもそもツイッターを利用する理由は人それぞれ。
芸能人のつぶやきを見たり、友達と繋がったり暴言を吐いたり。
(↑これはオススメしません。笑)
人によってツイッターに求めるものは違ってきます。
ただ様々な用途で使おうとした時にネックになってくるものが一つあります!
それが「◯◯にはフォローされたくない」…という悩み。。
出会い系みたいなアカウントやURLばかり、つぶやくアカウント、嫌いな人や苦手な人のアカウントなど
ツイッターは気軽さがウリなのに、これでは気軽につぶやけない!
そんなあなたの為に、この記事を作りました。
テーマは 【好きな人とだけ繋がる方法】
自分のアカウントを、フォローされたくない人にフォローされないような対策をまとめています。
Twitterで勝手にフォローされたくない時にとるべき対策
嫌な人にフォローされない。
そのような場合に行う対策は4つ!
1つずつ確認してきましょう!
Twitterでフォローさせない対策① アカウント名とプロフィール欄に注意!
まず大前提として気をつけないといけないのは、相手に検索されても見つからないようにすることです。
どうやって見つかるかというと「アカウント名とプロフィール欄」
ここに本名や学校名、クラスとか部活etc
あなたを特定できる単語を入れると見つかってしまう可能性が増えます。
なので、まずはプロフィールを編集すること!
そしてTwitter内で繋がりたい友達とは、あなたからフォローするようにすること。
(友達も見つけられなくなるので)
これでフォローされたくない相手から見つかる可能性はグンと下がります。
対策② メールアドレスを非公開にして相手に見つからないようにする
Twitterに登録した時にあなた自身のメルアドを登録しましたよね?
Twitterでは、そのアドレスから自分のアカウントを見つけられる可能性があります。
メールアドレスの非公開の方法は、まずTwitterの画面を開きます。
そして右上に表示されている下の画像で赤い丸で囲ったマークをクリックし、「設定」という項目をクリックします。
設定ボタンをクリックしたら
画面の左側に下の画像の部分がありますよね↓
そしてこの中の赤い枠で囲っている、「セキュリティとプライバシー」をクリックします。
クリックした後、ずーっと下をスクロールすると、プライバシーの欄が出てきます。
↑赤い丸を付けた場所のチェックを外しておきましょう!
ここにチェックを入れると、他人に検索できてしまいます。
チェックを外せばもう安心!
これで見つけられることはありません。
対策③ 勝手にフォローされたくないなら鍵付きアカウントに移行(ロックをかける)
3つ目の対策は「ロック」をすること。
ロックとは自分が認めた人しか、自分のアカウントをフォローできない…という設定にできることです。
- 友人としか繋がりたくない
- 仲の良い人とだけ交流したい
そう思っている人は、必ずと言っていいほどこのロックをかけています。
これも先程と同じくセキュリティ,プライバシーの項目で赤い丸を付けた「ツイートを非公開にする」にチェックを入れておきます。
これだけでOK!
これであなたの認証なしに、つぶやきを見ることは出来ません。
対策④ 2つ目のアカウントを作ったり『一瞬ブロッグ』をして逃げる
一番、確実な方法は2つ目のアカウントを作ること。
わざと1つ目のアカウントを見つかりやすいようにして、こっそり2つ目のアカウントを使うというやり方です。
仲の良い友達にだけ教えて、先ほどの対策①~③を実践すればほぼ100%バレることはありません。
アンドロイドのスマホならツイッターのアカウントを複数持つ前提でTwitterアプリを作っています。
複数、持っていても不自由はありませんよ(´・ω・`)
「何個も作るほどメールアドレスがないよ!」という人はGoogleのgmailの取得をオススメします。
パソコンでもスマホでも使えますし、無限にTwitterのアカウントを作れますよ!
もし見られたくない人にフォローされてしまったら『一瞬ブロック』という方法があります。
フォローしてきた相手のアカウントをブロッグして、その後すぐにブロックを解除してください。
こうすればフォローを外すことができ、しかもブロックは解除してるので相手に『ブロックされてる』と嫌がられません。
いかがでしたか?
フォローされないようにすることも、フォローされた時の解除もTwitterは可能!
せっかく使ってるんでから楽しくツイッターを使いましょう(´・ω・`)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。