バナナを輪切りにする

  • ウンチがカチコチで困ってる
  • いきんでも出ないしお尻も切れやすい
  • 出口付近で硬くなった便をスルッと出してスッキリしたい

 

便意がきて『おっ。久しぶりに出るかも』と思ったのもつかの間。

便がカッチカチに固くなってるから、いくら踏ん張っても出てこない

もうすぐそこまで来てるのに、肛門で完全に止まってしまう。

 

こんなとき、どうしたらいいかわからず焦ってしまいますよね。

そこで今回は『便が硬いときの排便のコツ』についてお話しします。

私が実践してる方法で『なるべく体に負担がない方法』を紹介しています。

 

便は特に最初が固い!便が硬くて出てこないときは”お尻を柔らかく”する

お尻を手で押さえる

まず私が心掛けているのが、お尻(肛門)の筋肉を緩めることです。

肛門を緩めることで固い便が通りやすくなり、お尻も切れにくくなりますよ。

具体的には以下のことを心がけています。

 

便が途中で止まるときに!ウンチを”出して引っ込める”を繰り返す

 

ウンチがほんの少しでも出るときは、『出せるところまで出して引っ込める』を繰り返し行います

力いっぱいいきむと、お尻が切れるリスクがあるので、あくまでムリのない範囲で行います。

 

何回も出したり引っ込めたりを繰り返してると、肛門が広がってきて便も出やすくなります。

スポーツをする前のストレッチのようなものですね。

先にお尻を柔らかくして、これから排便する準備を整えていきます。

※ 一口メモ

たまに出して引っ込めてを繰り返してると、便の先が崩れることがあります。

するとコロコロとした小さいウンチになりますが、これはそのまま出しちゃいましょう。

 

過度な”いきみ”はダメ!便が硬いときは出にくいし、お尻が切れると痛い

 

先ほどもチラッと言いましたが、力いっぱいいきむのは辞めた方が無難

『詰まってるから力づくで出さないと』と、お腹に圧力をかけて出そうとするのはデメリットが多いです。

 

まずは肛門に力が入って、さらにウンチが出にくく恐れがあります。

力を入れると体全体も緊張しますよね?

だからお尻の筋肉にも力が入って、キュッと狭くなるから出にくくなるんです。

 

この状態で無理に出そうと、さらに力を入れるとお尻が避けます。(切れ痔)

こうなると翌日以降のトイレで地獄の痛みと苦しみを味わうのでキツイんですよね。

 

私は過去に何度かこの経験をしましたが、心の底から”思いっきりいきんだコト”を後悔しました。

あなたには同じ目に会ってほしくない。

だから無理やり出そうとするのは辞めた方が良いですよ。

 

“カチコチうんち”は出始めが特に固い!先が固い便を柔らかくしてスルッと出す

シャワーのヘッド

出したり引っ込めたりを繰り返して排便の準備をしたあとは、ウンチの先っぽを柔らかくしていきます。

便は出始めが特に固くなるので、のように詰まることもありますよね?

逆に言うと出始めの部分を柔らかくできれば、その分ウンチも出やすくなるんです。

 

出口で詰まったカチカチ便に温水を当てて柔らかくする!

 

私が一番効果を感じるのがこの“温水をお尻に当てる”という方法です。

狙いは2つあります。

 

一つ目はお尻を温めることで肛門周りの筋肉を緩めること

先ほども出したり引っ込めたりして筋肉をほぐしましたが、さらに力が抜けて出やすくします。

(冷たい水をかけると体に力が入るので、温水が良いです)

 

二つ目は少しでるウンチに温水をかけることで、便自体が柔らかくなること

温水を当てるときも出したり引っ込めたりを繰り返して、出た部分の箇所を少しでも柔らかくしていきます。

 

温水はなんでもいいのですが、私は自宅ならシャワーで外出時ならウォシュレットを使っています

「わざわざ浴槽でシャワーを使うの?」と思うかもしれません。

確かにトイレでウォシュレットを使う方が移動しなくてすむし、浴槽も汚さずにすみますよね。

 

でも私の経験上、温水は温度や水圧を微調整できたほうが便が出やすくなります

それが可能なのがシャワー。シャワーなら少し向きを変えるだけで角度も変えられる。

逆にウォシュレットだと自分で座り位置を変えないといけないし、温度や水圧も段階が限られてしまいます。

 

この温水当てをすると便意をもよおしたり、先っぽの便が崩れてポロポロと出せるようになります

時間はかかりますが、医師に頼らずに体に負担をかけない中では今のところベストの方法ですね。

 

【緊急】イチジク浣腸だと手っ取り早い!ドラックストアにもある

 

出したり引っ込めたりを繰り返して、温水を当てる

これを粘り強く続ければ、自分の力だけでお尻に負担をかけずに出せることがほとんどです。

 

でもこれだけではどうしても出ないとき、あるいは予定があって時間が限られている緊急時は浣腸をします。

肛門に直接、ノズルを入れて水分を入れる。

これで固い便に水分が含まれるので、出やすくなるんですね

 

毎回のように浣腸を使うのは、クセになって便意がなくなると言われています。

だからまずは体への影響を最小限に抑えられる温水当てを実践。

そのあとで、どうしてもというときに浣腸を使っています。

(注) それでも固すぎて出ないときは肛門科へ!

どうやってもウンチが出ないときは病院で先生に診てもらいましょう。

確かに恥ずかしいかもしれません。問診も診断もいい気分はしないと思います。

でも一番大事なのはあなたの体。

自力で解決しようとせずに医師の判断を聞くことも大切です。

 

あなたの便が硬いのはなぜ?明日からウンチを出やすくする改善策

医師の診察を受ける

便が固くで出ないことが、今回が初めてではない。

そんなときは今後も、今回のような辛い状況が起きるかもしれません。

 

それを防ぐためにはどうしたらいいか?

便が硬くなる原因から、解決方法をお話しします。

 

まずは水分補給について。

便が硬くなる一番の原因は水分不足です。

 

体に必要な水分が足りないと、腸は食物から水分を摂る。

結果として便がカチカチになっちゃうんですね。

 

だからまずは水をこまめに飲むことが第一です。

(一気飲みは尿で水分が出ちゃうので、こまめに摂ります)

 

次は便秘を改善するために腸内環境を整えること。

腸内環境が悪いと腸の動きが悪くなり、便秘になります。

便が硬い以外にも便秘気味なら、腸内環境を整える必要があります。

 

そこで効果的なのがオリゴ糖

善玉菌を増やし腸内環境を良くする働きがあるオリゴ糖を摂り腸に働きかけます。

 

ただオリゴ糖は水と違って、手軽にとるのは難しいのがデメリット。

毎食、オリゴ糖が含まれた食材をキチッととるのは面倒で挫折しちゃいました。

 

最終的に私が落ち着いたは、粉末でオリゴ糖を直接摂るという方法

これなら水に溶かしても飲めるし、オリゴ糖の量も調整できるので続けやすかったです。

 

参考までに言うと、私が使っていたのはカイテキオリゴです。

カイテキオリゴは便を出しやすくする配合で作ら停るので、硬くて出ないと悩む私にピッタリでした

 

今回は硬くなった便をどうやって出すかについてお話ししました。

病院にいくとプロの医師が診てくれます。

でもそこまで重症じゃなかったり、まずは体に負担がない範囲で自分で何とかしたいとき。

そんなときは今回お話しした内容を試してみてはいかがですか?